世界的に感染が拡大している新型コロナウイルス感染症(Covid-19)ですが、5月22日現在、モロッコでは感染者総数は7300名、死亡者総数は197名となっております。モロッコ政府は、3月20日に衛生非常事態宣言を発出し、その後2度の延長を経て、5月19日には6月10日までの継続が発表されました。4月25日からはラマダンが始まりましたが、夜間(食事ができる時間)の外出禁止など引き続き厳しい対策が取られる一方で、医療関係物資等の不足が伝えられております。

そうした状況のなか、一般社団法人日本モロッコ協会では会員有志に呼びかけを行い、モロッコにおける新型コロナウイルス感染症への対応の支援として、在京モロッコ王国大使館に50万円の寄付を行いました。コロナウィルスにより影響を受けられた皆様にお見舞い申し上げますとともに、一日も早い感染の終息を心よりお祈り致します。また、医療関係をはじめとした感染拡大防止に最前線でご尽力されている皆様に、深く感謝申し上げます。

こうした協会の取り組みは現地メディアにも取り上げられています。

MAP(Agence Marocaine de Presse)オンライン記事(フランス語):

L’Association Japon-Maroc salue la stratégie marocaine de lutte contre le coronavirus

モロッコ青年スポーツ省Webサイト(上記MAP記事の英語版):
http://www.maroc.ma/en/news/japan-morocco-association-welcomes-moroccos-coronavirus-strategy

Le Matin(現地主要新聞)オンライン記事(フランス語):
https://lematin.ma/journal/2020/lassociation-japon-maroc-salue-strategie-marocaine-lutte-contre-coronavirus/337617.html