モロッコのプロサッカーリーグで初の日本人選手として活躍する森下仁道氏は、2026年2月、新たな所属先としてRACとの契約を発表しました。
2025年7月の当協会月例講演会では、日本に一時帰国中の貴重な時間にもかかわらず現地のサッカー事情や苦労話などについてご講演頂きました。また、11月に開催した「モロッコの夕べ」では抽選会をお手伝いいただくなど、会を盛り上げていただき、当協会との縁をつないで頂いております。
近年は多くの日本人が、2030年のワールドカップに向けて躍進するモロッコを訪れています。さらに、2026年は日本とモロッコの国交樹立70周年という記念すべき年です。
旅の記念に森下さんの応援を兼ね現地のスタジアムを訪れてみるのはいかがでしょうか?
森下仁道さん、RACでのご活躍を応援しております!
森下さんからのメッセージ
「平素より大変お世話になっております。森下仁道です。
このたび、モロッコ最古の名門クラブであるRacing Athletic Club(RAC) に入団いたしましたことをご報告申し上げます。
日頃より温かく見守ってくださっている日本モロッコ協会の皆さまに、まずは心より御礼申し上げます。
モロッコで挑戦を始めてから、文化や言葉の違いに戸惑うこともございましたが、そのたびに、日本とモロッコの長きにわたる友好の歴史や、両国をつなぐ多くの先人の努力を思い起こしてまいりました。私の挑戦も、その小さな一歩になればとの思いで日々励んでおります。
RACは歴史と誇りを持つクラブです。その一員としてプレーできることは大きな責任であり、同時に大きな誇りでもあります。ピッチでの全力のプレーはもちろんのこと、日本人としての誠実さ、規律、感謝の心を大切にしながら、両国の懸け橋となれる存在を目指してまいります。
サッカーは言葉を超えて人と人を結びつける力があります。
この活動を通じて、日本とモロッコの交流がさらに深まることを心より願っております。
今後ともご指導ご鞭撻のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。
RAC #35 森下 仁道」
「2026/2/10 入団会見@大使公邸」
